「同じ星へのあこがれを〜不死鳥のころ〜」を製作するに当たって、直接・間接にさまざまな情報を活用させていただきました。
これから参照させていただく予定の資料も含め、ここに記して、感謝申し上げます。



情報をお寄せいただいた方々

私が現役の頃から今に至るまで、お話を伺ったりメールのやりとりをしたりして、さまざまな情報をいただきました。古いことは、記憶もあやふやですが、
あえて恐れずに、年表に入れさせていただきました。

     広大天文學会、天文学研究会をお世話下さった先生方
     広大天文學会、天文学研究会の先輩・同輩・後輩の皆様
           とりわけ31佐藤さんからは、膨大な資料をお送りいただきました。
           また、33細井さんには懇切丁寧に当時の様子をお知らせいただきました。
           感謝申し上げます。
     文章の掲載をお認め頂いた方々・寄稿や証言をいただいた方々は、それぞれの文章の所にお名前を記させていただきます。
     なお、年表の記載事項をお寄せいただいた方は、お名前を紹介するスペースが年表中にありませんので、ここで紹介させていただきます。
     ありがとうございました。 

  年表の記載事項をお寄せいただいた方:
 
  33細井さん  H11東口さん   H13小山さん(ふみふみ)  H18寺本(りーち/ちふみふみ)さん


参考文献・資料

  クラブ・及びクラブ関係者
        『人工衛星観測 広島班報 No.1』 人工衛星観測広島班 (1957年)
        『天文学会 7年のあゆみ』 (1961年)
        『Nova』  (1961年7月・1号〜 1963年12月・7号 ただし、2号を除く)
        『蒼穹』 天文學会版 1965年5月・1号 〜 1971年12月・21号)
        『いつか来た道』 広島大学天文学会村上先生謝恩会編 (1970年3月発行) 『蒼穹』に連載された先生の自叙伝をまとめたもの
        『来るべき木星シーズンにそなえて』(1976年)
        『蒼穹』 天文学研究会版 (1977年4月・1号 〜 1983年7月・46号
                           (ただし、45号を除く 私の手元にあるのは46号までです。その後の号をお持ちの方、情報下さい)
        『星雲星団・写真班 活動報告』 (1982年12月)広島地区大学天文連盟天文学会での報告書
        『足跡』(あしあと・Ashiatoなど様々に表記:クラブのノート)
        『昭和13年早生まれ』(31佐藤さんの自伝 2007年刊)
        そのほか、合宿やキャンプのしおりなども大いに参考になりました。

  クラブ以外

     『天文ガイド別冊 日本の天文台』 藤井旭氏著 (誠文堂新光社 1971年)
     『天文台日記』 石田五郎氏著 (筑摩書房 ちくま少年図書館 1972年)
     『宇宙ロケットなるほど読本』 阿施光南氏著 (山海堂 2003年)
     『フェニックス 写真が語る広島大学』 広島大学消費生活協同組合フェニックス編集委員会編
                      (広島大学消費生活協同組合フェニックス刊行委員会 1992年)
                          レイアウト編集を担当された方のお名前が我がクラブのOGと同じなのですが、
                          もしかしてご本人でしょうか?あるいは同姓同名の、別のかたでしょうか?
     『翔べ!フェニックス 広島大学統合移転完了記念誌1995』
                                広島大学統合移転完了記念事業実行委員会編 (広島大学 1995年)
     『月間 天文ガイド』 (誠文堂新光社)
     『月間 天文と気象 (地人書館))
     『月間 天文』 (地人書館))
     『月間 星ナビ』 (アストロアーツ)
     『天文年鑑』 (誠文堂新光社)
     『天界』 (東亜天文学会)
     『天文月報』 (日本天文学会)
     『西村製作所カタログ』 (1973年頃のもの)
     『カープ30年史』 (中国新聞社)



ホームページ

 ・いろいろなページを参照させていただき、大いに参考にさせていただきました。感謝いたします。
 ・ここに記したものがすべてかと言われると、そうではありません。もっともっとたくさんのサイトにお世話になっているはずですが、
  失念してしまったり、 もう一度そのページにたどり着けなかったりで、ここに記す事が出来なかったホームページもたくさんあります。
  ご寛恕下さい。。
 ・リンクをするためには、許可が必要なページもありますので、ここではリンクは貼りません。参考までにURLを書いておきますので、
  見たい方は、先頭に小文字の「h」を追加して、ご利用ください


          HUAA 広大天文研HP (御本家、現役の皆さんの公式ホームページ)    ttp://home.hiroshima-u.ac.jp/b085066/

          電脳「あしあと」 (今はもう、存在しません。我がクラブOB、今は亡きMagさんのパソコン通信掲示板)

          ウィキペディアフリー百科事典 (ほとんどの項目に亘ってお世話になりました) URLをどう表現して良いか分かりません。

          FUKUSHI Plaza  (素晴らしい年表を作成・掲載されています)   ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/index.html

          広島大学ホームページ (大学の歴史など) ttp://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html

          広島大学総合科学部同窓会ホームページ (お世話になった先生のこと)
                                              ttp://home.hiroshima-u.ac.jp/soukaoba/dayori/index.shtml

          しろうや!広島城 (広島復興大博覧会について)
                                     ttp://www.rijo-castle.jp/rijo/pdf/sirouya11.pdf#search='広島復興大博覧会'

          九重の四季 (坊がつる讃歌について) ttp://kuju.main.jp/index.html

          二木紘三のうた物語 (坊がつる讃歌について) ttp://duarbo.air-nifty.com/songs/blog_index.html

          坊がつる讃歌 (別歌、広島高師山岳部部歌「雲に消えゆく山男」が存在か)
                                 ttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/bougatsurusanka.html

          日本野球機構オフィシャルサイト  ttp://www.npb.or.jp/

          よみうり入試必勝講座 よみトク入試情報 2009年11月(国立大学授業料の変遷)
                    ttp://www.yomiuri.co.jp/education/kouza/nyushi/0911/pdf/n0911.pdf#search='国立大学授業料 変遷

          国立天文台(日月食の確認など) ttp://www.nao.ac.jp/

          天文月報(日本天文学会発行の月刊誌 過去のものがPDFファイルで読めます)  ttp://www.asj.or.jp/geppou/

          Gyokuto's Page(大彗星関係)   ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~ih38/index.html        

          理科の自由研究 はくちょう座をたずねよう  ttp://www.zoshindo.co.jp/Rjiten/hakutyoza.htm

          西村製作所 (望遠鏡の歴史など)  ttp://www.nishimura-opt.co.jp/index.html

          検索や地図確認などには、yahooやgoogleのポータルサイトにお世話になりました



その他

            私は様々な知識を、あたかも自分で知ったような顔をして日々生きています。

           たとえば地球は丸いとか、宇宙は真空であるとか、最初に望遠鏡で木星を見たのはガリレオであるとかetc.etc.、

          でも、実はそれらは、私が自力で調べたことでもなければ、私が見たことでも体験したことでもありません。

           偉大なる先人の存在があって、また、多くの方のそれを今に伝える努力があって、私は人類の英知を、まるで
          自分で知ったことのような顔をして、すましていられるわけです。

           いつ、どこで、どんな本から知ったのか、誰から教わったのか、何で見たのか、今となってはわからないことだらけです。
          忘却のかなたへに置き忘れて来てしまった書物や恩人たちに、改めて感謝申し上げます。

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